Black-in-the-box

"The Japanese Metal Rising"…日本で活動するメタル/ヘヴィ・ロック/プログレ・バンドの為のレーベル/マネジメント:
Black-listed Productions代表の業務日誌。Twitter:@BlacklistedProd
131023 (4)RocketQueen / GROUND ZERO
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    どんどん参りましょう! さて、第4弾リリースは「暴走メタル」として、当時その名を轟かせていたバンド:RocketQueenによる、唯一の(CDプレスでの)正式作品となったアルバムです。

    正直、彼らとどういうキッカケで契約して、アルバムをリリースすることになったか、詳しくは覚えていません…(汗)。勿論初対面ではなく、バンドやメンバーの事はぞれ以前から知っていたし…あ、今CDのブックレット見たら、「レコーディング・コーディネイト」として自分の名前がクレジットされてるから、その辺がキッカケだったかな? とりあえず、当時彼らがリハーサルをしていた都内某所の某スタジオに行って、その後最寄駅のファミレスで、「これからレコーディングに入る為に、何が必要で、どういう段取りで制作を進めるか?」を打ち合わせしたのは覚えています。

    DsやVoのレコーディングは、当時Mastermindとかも利用していたイエローナイフ・スタジオのエンジニア(当時):酒井氏にお願いしました。Dsのレコーディングは、別件のライヴ立会いがあって(誰のライヴだったっけ?)、当日に私は沼袋サンクチュアリに行っていたのですが、ライヴ終了後に電話をしたら、正午から21時位までで11曲(収録11曲中1曲は打ち込みのSEだったので、本編10曲+その後参加したコンピ・アルバム「SAMURAI METAL Vol.1」に提供した1曲)のDsテイクを全て録音終了したと聞いて、あまりの早さに驚愕した記憶があります。楽器(特にDs)のレコーディングをしたこと無い方には判らないかもしれないですが、Dsってセッティングするだけでも1時間以上とか掛かりますし、普通はアルバム1枚だったら、2〜3日に分けて録るんですが…そもそも1日で11曲叩くとか、どんだけ体力有るんだ?っていう(笑)。

    その後のミックスとマスタリングは、NOVA-ERAのシングルをお願いした、ビクター青山スタジオの内田氏にお願いすることになりました…リーダーでDsのDiechan(当時の表記ママ)氏が「(聖飢魔IIの)ライデン湯沢みたいなDsサウンドにしたい!」ということで、過去の聖飢魔II作品のエンジニアリングを手掛けた内田氏に頼もう!ということになった訳です…非常に判り易い!(笑)で、ミックス上がってきたサウンドを聴いて、「こりゃ、ライデンだ!」と…(爆)。

    アートワークも結構刺激的(笑)な「巨乳」の写真…これ、実は「本物」なんです。胸の大きなモデルさんに来ていただき、「本物」を撮影しました(勿論、ロケットとバンド名+タイトルは合成ですが…)。撮影はアートワーク・デザイナーさん(女性)の事務所で行なったのですが、私は立ち会うことが出来ませんでした…残念!(爆) そういえば、アルバム発売当時、「この胸はKeyのMAKI嬢なんじゃないか…?」という噂が流れてましたが、そういう訳で実は全くの別人です(この話は、MAKI嬢本人が見たら「セクハラだ!」と言われそうですが…汗)。

    このアルバムに因んで印象深いのは、当時某誌のレビューで「20点」が付いたことでしょうか…Vo:Kazuya氏の歌が叩かれたのですが、確かに「ピッチが正確」ではないかもしれませんし、「声質がかなり独特」ではありますが、今だに「20点の作品」だとは思ってません! 実際、数年に1回位のペースで、ふと聴きたくなりますもの…(思い入れとかを抜きにしても)。ホント楽曲のポップ・センスとアレンジは素晴らしく、代表曲"QUEEN BEE ROCKET"を筆頭に、名曲揃いの捨て曲無しです。

    その後バンドは残念ながら、アルバム・リリース(2005年8月)から約半年後の、2006年3月11日に解散してしまいます…。個人的な話で恐縮ですが、その日に行われた解散ライヴのエンディングでは、不覚にも涙が出てしまいました。ここでその時の想いを語るのは止めておきますが…。

    当時のメンバーの内、Ds/リーダーのDiechan(現:廣井大智)氏、GのYU:ZI(現:佐藤裕次)氏、そしてVoのKazuya(現:川村和也)氏は、KNIVESというバンドで現在も活躍中です。相変わらずソリッドでカッコ良いロックをプレイしています…KNIVESとしての音源もリリースしてますので、是非チェックして、ライヴにも足を運んでみてください。

    【2013.10.23 Wednesday 08:49】 author : black-listed | リリース作品を振り返る | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    131021 (3)ALHAMBRA / 明日への約束(A Far Cry To You)
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      レーベルの第3弾リリースは、現Galneryus/ALHAMBRAのKey: YUHKI氏率いるALHAMBRAの1st(オリジナル盤)!

      レーベルが動き出してからなので、確か2004年の11月頃とかだったと思うのですが、リーダーであるKey:YUHKI氏から1stアルバム・リリースのオファーをいただき、打ち合わせがてら、音源のCD-R(もうマスタリング済だったはず…)を、わざわざ事務所の在る吉祥寺まで持って来てくださったのを覚えています。

      事務所に戻って、CD-R聴いて、内容のあまりの凄さに思わずのけ反りました(笑)。最初聴いた時はメロディーが印象的な"FAITH"が好きだったのですが、その後、イントロからサビまで全く隙のない名曲"ORION"に傾倒していきましたね…個人的には、コンパクトでサビが一緒に歌える様なキャッチーな曲が好みなのですが、勿論大作のタイトル曲"明日への約束"も、バンドの格を示す「傑作」です。

      案の定、各媒体等での反応や評価も高く、レーベル初期のヒット作となりました(その前後の作品が売れてない、という意味ではないですよ…誤解無き様)。レーベルって、最初のリリース数枚が上手くいかないと、キャッシュ・フローやショップさんの信頼の問題で、なかなか厳しいんですよ…そういう意味でも、素敵な機会をいただいたYUHKI氏には、今でも心から感謝しています。

      2ndは大人の事情(笑)もあり、他のレーベルさんに移籍になりましたが、その際もわざわざ直接、対面で事情をご説明をいただきました。契約上は何の縛りも無かったんですが…氏の律儀さには頭が下がります。

      あ、もう時効(?)だし、いいですよね?(笑) 実はジャケのアートワークは、当初はインレイ内側(モノトーン)や外側(カラー)で使われている絵柄だったんですよ! 最終的には、実際に使われた絵柄に変更になりましたが…。

      来月(11月)6日には、現在の所属レーベル:Walkure Recordsさんから新版の同作(現メンバーで再録)が発売になりますね。レーベル・マネージャー:O氏のご好意で、そちらも既に聴かせていただきましたが、オリジナル版に勝るとも劣らない仕上がりになっております…オリジナル盤をお持ちの方も、是非!

      【2013.10.21 Monday 08:42】 author : black-listed | リリース作品を振り返る | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      131015 (2) NOVA-ERA / beginning 〜 lunar mind
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        Black-listed Recordsの第2弾リリースとなったのは、現LIGHT BRINGERのB:Hibiki君や、元INSPIREのVo:杉乃嬢らが在籍していたことでも知られる、若手プログレッシヴ・メタル・バンドの唯一のプレスCD音源である、3曲入シングル。彼らとの話は長くなります…覚悟してください(笑)。

        彼らと出会ったのは、確か2003年初夏のMastermindの某ライヴ終了後…その時の対バンだった静岡のバンド:REAL-TENSIONを見に来ていたNOVA-ERAのメンバー達(確かDsのIssei以外全員)と色々と話しした時、「私達もバンドやっているんで、今度見に来てください!」と言われ、国分寺のモルガーナにライヴを見に行きました。そのプログレッシヴでパワフルな音楽性を即座に気に入り、当時マネジメントやデザイン関係を手伝ってくれていた安森君(後のBlack-listed Productions副代表…その後、退職)に、ライヴの帰り道の時点で「マネジメント第2弾アーティストを見つけた!」と興奮して(笑)メールした記憶があります。

        その後バンドと別途ミーティングを持って、同年7月から正式にマネジメントを担当することになりました。私がバンド写真を撮影したり、バンドの有り様や活動方針の話をしたり、ライヴ内容に関して意見したり…当時の私は、某社で「洋楽メタル」をメインのビジネスにはしていたものの、「邦楽メタル」はほぼ手探り状態でやっていたので、バンドにとって役立つであろう事は、何でもやっていた気がします(笑)。

        11月には2曲入のデモ・シングル(CD-R)を無料配布…まだまだデモでCD-R音源の無料配布しているバンドも圧倒的に少なかった時代なので、このデモ・シングルで、バンドの知名度がかなりアップしたと思います。

        そして2004年の初夏頃には、同年末のシングル・リリースが決定…9月からレコーディングをスタートしました。ミックスとマスタリングは、当時ビクター青山スタジオに在籍、ANTHEM等を担当されていた内田氏に依頼(その後、氏はマスタリング・エンジニアに転身、その後もALHAMBRA等を手掛けていらっしゃいました)。出来上がった作品は、弊社第2弾作品として12月にリリースされました。

        まぁ、今だから話せますが、最初にレコーディングしたVoテイクにバンドもレーベルとしても満足いかず、ダブりやハモり等もリ・アレンジして再度レコーディングしたりとかで、使える予算や時間がギリギリで、最終的に妥協した部分とかも正直ありますし、今聴くと内容的に稚拙な部分は多々あります。ただ、当時は今ほどDTMレコーディングの環境が良くなかった(誰もがイージーにDTMレコーディング出来る時代ではなかった)ですし、その中で「ベストな作品を作ろう!」という情熱は込めるコトが出来たと思います。

        ロゴとアートワークは、前述の元副代表:安森君の手によるモノ…ポリゴン感満載ですが、バンドの世界観には合っていたし、バンド自身が気に入っていたので、これで行こう!と思いました。

        本作はとっくに初回プレス分を売り切って、現在は「廃盤扱い」となってますが、その後のメンバーの活動からプレミアが付いて、オークション等では結構な値段で売っているみたいですね(いや、法外な値段では手を出さないでくださいね…)。

        余談ではありますが、その後2006年にVo:杉乃嬢を除いてメンバー全員が脱退、メンバーも新たに新生NOVA-ERAとして活動を再開するものの、諸事情で2008年2月にバンドは解散してしまいました。しかし、レーベルの6周年記念となった2010年10月の東京・目黒ライブステーションでの弊社イヴェント(5バンドで、動員270名!)と、東日本大震災後の2011年8月に行なった表参道グラウンドでのチャリティー・ライヴ(この時のBは、天狗櫻の麻宮嬢)で限定復活して、ライヴを披露してくれたのが思い出深いです。

        その後、Vo:杉乃嬢はMastermind他のメンバーとINSPIREを結成して、Mai嬢(その後STARLESSに加入)脱退後のSIEGFRIEDにも参加。Hibiki君は第2期NOVA-ERAのDsだった(元々、Hibiki君の紹介でNOVA-ERAに加入した)Satoru君とLIGHT BRINGERの活動を強化したり、ALHAMBRAに加入したり…。リーダーだったRui君(G)は公認会計士になる為、国家試験に向けて勉強。Syo君(G)はジャズ/フュージョン系のバンドで活動。Issei君(Ds)は幾つかのバンドでサポートをしていた(ライヴも見に行った)様ですが…その後、ナニしてる? 当時と連絡先変わってないから、連絡くれ!(笑)

        ちなみに、この作品のレコーディング時に、個人的に某メンバーに1万4千円貸してるんですよね…いつか返してね!(爆)
         

        【2013.10.15 Tuesday 18:21】 author : black-listed | リリース作品を振り返る | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        131012 20年ぶりの再会
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          今週は、自分にとって音楽ビジネスの原点となった「90年代」を振り返る1週間でした…。

          火曜には(現時点で、あまり詳細は言えないのですが)、90年代に自分が仕事をしていたポニーキャニオン時代の音楽ビジネスに関する「とあるインタヴュー」を受けてきました。ブログのプロフィールにも書いてあるんですが、91年から96年まで東京を中心としたエリアと、幾つかのCDチェーン店の営業(マーチャンダイジング含む)を担当していて、その後転属になり、2004年に退職するまでの8年間洋楽部で制作・宣伝をやっていました。

          営業時代も洋楽部時代も、ポニーキャニオンでは色々な事を学ばせて貰いました。辞める前の最後の数ヶ月は、当時の部長:T氏(外様で役職に収まって、散々部内を引っ掻き回して、結局結果出せずに辞めていった人/毒)や、課長:W氏(先輩から昇進して直属の上司になった人…自分が担当していた某アーティストの担当をコチラに振っておきながら、その後もバリバリ首を突っ込みまくってた/毒)と部の運営方針が全く合わず、結局会社を辞めたのですが、それ以前は良い上司と良い同僚に恵まれていたと思います…休みとかあまり無くてシンドかったけど、仕事は凄く楽しかったし。W課長の前のS課長(当時)とは、最近でも極たまに会ったり、メール貰ったりもします…。

          それとは全く関係なく、翌水曜は所事情で、91-93年頃に営業でエリアを担当していた逗子とか横須賀(神奈川県)とかに行ってきた訳です…当時以来ほぼ足を運んだことがなかったので、なんと20年ちょっとぶりです! 逗子は、JR逗子駅と京急新逗子駅の間の数百メートルのエリアしか知らないんだけど、店とかは変わっていても、街並みは変わってなくて吃驚! 新逗子の駅ビルにあったヤジマ・レコード(当時担当してた)が無くなっていて、ちょっと寂しかったなぁ…。

          で、京急で一旦金沢八景まで戻って、汐入駅で降りて、徒歩で横須賀中央駅方面へ…営業でこの付近を回っていた当時は、駅前のよこすか芸術劇場もまだ無く(ダイエーのショッパーズ・プラザは有ったけど…)、結構印象が違ってました。

          で、米海軍のベース前を通り、「もう流石に無いのかな?」と思っていた、ドブ板のラッキー・レコード…まだ在りましたよ! 看板見つけた時、思わず指さしちゃったもの!(笑) しかも店内に入ってみると、奥に見覚えのある方が…当時新譜の発注を出していたT氏。恐る恐る近寄って、「すみません、Tさんですよね…?」と言うや否や、T氏曰く「え、大西君?」

          (((°д°))) ヒョエー! 20年も来てないのに、何で覚えてるんだ?!(汗)

          なんでも、ポニーキャニオンの今の営業担当が、偶然にも同期のF嬢で、たまに「大西君って、今どうしてるの?」とか話題にされていたらしい!(笑)

          ラッキー・レコードは「米海軍のベースに一番近いCDショップ」だったので、洋楽作品は当時かなり売れるお店で、仕事(受注)した後、よくメタルの新譜CD買わせて貰ってたんですよ、コチラで…それで印象に残っていて、覚えていてくれたみたい。正直お店に当時程の賑わいは無かったし、在庫もかなり少なくなっていたけど、そんなの関係なく、お店に居た間の気持ちは「レコード会社の駆け出し営業マン」に戻ってましたね…。

          Tさんご本人は謙遜されてましたが、俺はラッキー・レコードの事を「音楽業界の中で自分を育ててくれたショップさんの1つ」だと思ってます。Tさんのご尊父である当時の社長には、よく「君、喫茶店行こう!」と連れ出して貰って、昼飯とかお茶とかご馳走になったしね…(←遠い目)。

          結局Tさんと2時間近く話し込んで、最後に当時を思い出して、国内盤の某洋楽メタル系CD(敢えて、旧譜)を1枚購入しました。Tさんと写真も撮ったんだけど…ブログの話したら、テレながら「上げなくていいよ〜」と言われてしまいました(笑)。

          そのまま横須賀中央まで歩いて、これまた当時担当していたヤジマ・レコード本店(ほぼ変わってなかった!)の裏にあるTGI FRIDAYでアメリカンなハンバーガーとか食べて、京急の快速特急で帰ってきました…いやー、楽しかった! 自分の原点を辿る小さな旅…「初心忘るべからず」と改めて胸に刻みました。

          【2013.10.12 Saturday 09:53】 author : black-listed | よもやま話 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          131011 (1) Mastermind / Song for the New World (Ver 2004)
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            前にも予告した通り、今日からBlack-listed Recordsの過去のリリース作品を振り返ります(本当は10/10に掲載したかったんですが、諸事情ありまして…汗)。まぁ、駄文ですがお付き合いいただければ幸いです。

            改めまして…9年前(2004年)の昨日(10/10)から、Black-listed Recordsのリリースはスタートした訳です。勿論リリースに向けての準備は春頃からしていましたし、更にその前からマネジメント(アーティスト事務所)としては始動していましたが、CD等のリリースをするレーベルとしてのスタートはそこからです。

            で、Black-listed Recordsの記念すべき第1弾リリース作品は、それ以前からマネジメントを担当していたMastermindの1st再発!

            自主制作で2000年にリリースした同作のオリジナル・プレス(限定1000枚)が、それまでには既に完売で、販売も終了していたにも拘らず、"Say Your Prayer"や"Note Of Glory"、"Nothing Lasts Forever"辺りはライヴのレパートリーの中核を占めていた為、バンドのマネジメントとして「再プレスしなきゃ、曲を覚えてもらえないなぁ…」と思っており、「この作品を再発する為のレーベル」として設立したのがBlack-listed Recordsのスタートでした…。

            再発に当たり、リマスター+アートワークもリニューアル。自主制作時のオリジナル盤のアートワークのコンセプトをベースに、私がポニーキャニオン洋楽部で仕事を依頼していた伊藤氏(元ポリドールのデザイン部に在籍、その後独立されたデザイナーさん)に書き下ろしていただきました。

            リマスターはこれまた当時の人脈から、ポニーキャニオンのマスタリング・ルームで行ないました。エンジニアはジェームス・ブラウンのアルバムのマスタリング等もされている能瀬氏。実は能瀬氏、1年間だけポニーキャニオンの営業現場にいらっしゃった事があって、氏が本来の志望である録音部(エンジニアの部署)に移られるということで、後任として、当時氏が担当されていた営業テリトリーを引き継いだのが、実は私だったという…どうでもいい話ですね(笑)。

            あと、そのマスタリングの日に、当時Black-listed Menagementの第2弾アーティストとして契約していたNOVA-ERA(このバンドに関しては、次回の同コラムで…)のメンバー2名がやっていた学生カヴァー・バンドを都内某所に見に行った訳ですが…まさか、その後このバンドが、あの「LIGHT BRINGER」になるとは、当時は思いもしませんでした…あ、これも関係ない話でしたね(笑)。

            Mastermindの話に戻って…この1stに収録されている楽曲は、今聴いても粒揃いで、「国産メロディック・パワー・メタルの名作」の1つだと思います! オリジナル盤には、バンドの代表曲の1つでもある”Never Say Never”が収録されていましたが、この曲はメジャー・デビューとなった2ndアルバム「The Way I Go」にリレコーディングで収録されていましたし、「大人の事情」(平たく言えば「著作権絡み」)もあって再収録することが難しかったので、ここでは外して、新たに1stリリース以前のデモ・ヴァージョン2曲("Wanderer"と”Run For Your Life”)を追加収録しています。

            価格もオリジナル盤と同じ2,200円に設定しました。初回生産限定盤で、もう残り100枚も有りません…まだお持ちでない方は、是非!(←商売上手)

            【2013.10.11 Friday 03:56】 author : black-listed | リリース作品を振り返る | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
            131003 紙一重
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              昨晩、某弊社所属バンドのメンバーから電話とメールがあった…共通の知り合いであるM氏が警察に逮捕されたそうだ。

              この件、Twitter等でも昨晩かなり話題になったので、ご存じの方は多いかもしれない。報道(ソースとされているネット上のニュース)では同時に逮捕されたとされる他の4人同様、容疑を認めているとのことだし、実際この事で大なり小なり迷惑や被害を被る方々がいらっしゃるのも重々承知の上だが、最終的には司法判断がどう下るかを待たねばならないし、その上で(それが事実だったなら)社会的制裁も受けねばならないのは当然の事として、問題は、この時に乗じて思い出した様に「やっぱりね…」とM氏の事をディスる輩がいることだ…。

              特段、M氏の肩を持つつもりは個人的にはないが、そういう人は「知名度のある大御所アーティストが突然亡くなった時に、急にベスト盤とかを買い漁る輩」と同類だと思う…好きなら最初からCD買えよ! 嫌いなら嫌いで普段からディスればいいし、普段から気にもしていないなら、何かあっても気にしなければいいのに…と思う。

              そういう「他人の不幸を面白可笑しく話すしか出来ない人」(単純に「不幸=身に降りかかった災難」ではなく「身から出た錆」としても)は、俺は信用しないし、ましてや「そういう人間」になりたくはない。

              閑話休題。

              そろそろ、当初宣言した「過去のリリース作品を振り返る」作業を、このブログでしていこうと思う。実は8月に最初の1本目の原稿を書いてみたのだが、これが意外と時間が掛かったので、その時に「10月までの1ヶ月半位で書き溜めておこう…」と画策していたが、実際には全く書いてません…(苦笑)。

              1年で約70枚分書くとして、ほぼ「5日で1枚」ペース…来年の今頃までに最新リリースまで追いついていなかったらゴメンナサイ!(←最初に謝っておきます)

              【2013.10.03 Thursday 09:50】 author : black-listed | よもやま話 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              130908 四半世紀前の5枚
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                最近TEASTAMENTの初期5作品(スタジオ・アルバム)が紙ジャケ(というか、簡易ジャケ)でBOX再発されたので、購入。いや実はTESTAMENTの初期5枚でCD持ってるのって、多分「PRACTICE WHAT YOU PREACH」だけなんですよ(アナログは1stと2ndも持ってる)。しかも個人的には、当時EXODUSとOVERKILLにそれ程興味が無かった為(どちらもVoが生理的にダメだった)、当時の西海岸スラッシュでOKだったのは、やはりTESTAMENTだったんですよね…。

                なので、某ウェブショップで1978円だったのもあり、即ポチリ! で、久々に全5作聴いてみました。多分ほとんどのアルバムが発売当時以来聴いていないので(その後の新作は聴いてますよ!)、まさに「四半世紀ぶりの初期TESTAMENT」(笑)です。

                じゃ、いってみましょうか!

                ・THE LEGACY(1987)
                バンド名がLEGACYからTESTAMENTになって、MEGAFORCEからリリースされた1stアルバム。この時点で既にVoはチャック・ビリーだったので、そういう意味ではゼトロがEXODUS行ってくれて良かったのかも。しかし、このアルバムだけ音量レヴェルがムチャクチャ低い! 確か「LEGACY EDITION」とかでリマスタリングされてるはずなんだけど、今回の5CDセットは初期のマスタリングのままを使ってるんだろうな〜(ご存知の通り、80年代とかのCD黎明期の作品は、今のCDに比べて軒並み音量レヴェルが低い)。当時リアルタイムで聴いてない(発売当初ではなく、初めて聴いたのは多分「PRACTICE WAHT YOU PREACH」アルバム以降…理由は次の「NEW ORDER」の項で)のもあるので、イマイチ印象が薄いアルバムではあるんだけど、今聴くと凄いオーソドックス(勿論、イイ意味で)に感じます。

                ・THE NEW ORDER(1988)
                ATLANTICからメジャー・デビューした2ndアルバム。正直な話、1stの時点では個人的にはまだ"スラッシュというジャンル"にある意味抵抗感があったのだけど、何故かこの頃になると興味が出始め("怖いもの見たさ"的な部分も含め)、初めてリアルタイムで買った(但し、アナログで…)TESTAMENTの作品。しかし当時は「"Into The Pit"は良いけど、全体にはイマイチだなぁ…」と思ってしまった自分が…故にこの時点でも1st「THE LEGACY」はまだゲットするに至らない訳です。今振り返ってみると、そんな当時ですら気に入っていた"Into The Pit"も含め、云わば「スラッシュの様式美」的要素がふんだんに散りばめられ、ある意味「先鋭的」でもあり(Gのアレックス・スコルニックに因る所が多かったのでしょうね…核戦争後の世界を描いたというコンセプトも、些かプログレ・メタル的)、当時の「ベイエリア・スラッシュの教科書」的な作品でしょうね…今更ながら「また聴きたい!」と思いました。

                ・PRACTICE WHAT YOU PREACH(1989)
                多分一般的に「TESTAMENTで一番有名で、一番売れたアルバム」であろう本作…タイトル・トラック"Practice What You Preach"がヒットしたのもありますが、アレックスの才能と音楽的貢献度も更にアップし、チャックの「メタル・ヴォーカリストとしての表現力」(「スラッシュ・ヴォーカリスト」ではなく)も上がって、それがこのアルバムで開花した、という感じでしょうか? ビルボードにチャート・インした作品でもあります。89年といえばMETALLICAが前年秋に「...And Justice For All」を発表し、"One"のPVで大きな話題をさらっていた直後の時期でもあります。全くの推測ですが、彼らは3rd「MASTER OF PUPPETS」(86年)でゴールド・ディスクを獲得し、新作も好調なMETALLICAに、どこか羨ましさがあったんじゃないか?と…それが、"Blessed In Contempt"や"The Ballad"みたいな曲を中心として、本作全体に影響していたような気がします。

                ・SOULS OF BLACK(1990)
                前作の成功(METALLICAには遠く及ばないものの…)を経て、制作された4thアルバム。相変わらずアレックスのGプレイの切れ味は素晴らしいが、正直曲が地味な気がします。個人的な話ですが、当時「必修」だったドイツ語の1単位を落として、大学を留年しまして…1単位だけだったので、90年はほぼバイト三昧でそれなりにお金もあったので、この作品が出た頃は、ほぼ毎日御茶ノ水の某店にCD買いに行っていたのですが、そんな状況の中で前作の評価が高かったバンドの新作を買わなかったのは、多分試聴とか店内演奏で聴いてか、当時の友人:S君に借りて、「あれっ…?」って感じたからだと思うんですよね(記憶が定かでない)…今聴いても、その印象はあまり変わらず、「新たな発見」とかも特に無いですね。

                ・THE RITUAL(1992)
                それまでの「1年に1枚」ペースから、更に1年を空けて制作された5th。いやー、正直厳しい(M-8"Agony"以降は結構イイですけど…)。90年代のアメリカといえば、まさにグランジ全盛期…内容がダークかつダルで、良いのはやはりアレックスのGプレイのみ。当時も全くCD買う気にならなかったし。でも、本国アメリカでは「PRACTICE 〜」に続くビルボードへのチャート・イン…時代がこういうサウンドを求めていたんでしょうねぇ。当時の日本のメタル・ファンは基本グランジ・ムーヴメントを支持していなかったので、日本でのこの作品への特段の支持も無し…日米のファンに於ける「グランジ感覚」の差がはっきり表れていたような気がします。そして。ジャズに傾倒し、音楽的によりハイ・センスな事がしたかったであろうアレックスは、本作のレコーディングを最後にTESTAMENTを去る訳です。

                今回聴き直してみて、2nd「THE NEW ORDER」の個人的評価はグッと上がりましたが、それ以外は正直あまり変わりません…でも、昔の作品を聴くのは楽しいですね。新譜を追いかけるので結構アップアップですが、たまには色々なバンドの旧譜も時間を作って聴き直したいものです。

                【2013.09.08 Sunday 20:23】 author : black-listed | 聴いたCDの備忘録 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                130905 不眠不休?
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                  最近、ホントにヤバイです…。

                  現在、8月リリース済のSEVENTH SON 2nd(1stフル)アルバム「Fates For Destination」のプロモーションを継続しながら、9月27日新譜の2作品:VELVET★CHERRY 1stアルバム「CRUSH ON!!」と、ASRA 2ndアルバム「Maha Pari NIRVANA」の制作と宣伝/販促の仕込みの真っ只中…しかも、10月25日新譜のARESZ 5thアルバム「Skill」は、ライヴ会場での限定先行発売を予定している(…故に諸々の進行が、通常の10月新譜より早い)ので、もう毎日が"シッチャカメッチャカのお祭り騒ぎ"です…(苦笑)。

                  いや、そもそも7-11月の5ヶ月で7枚のリリースなんて編成をした私自身がいけないのですが…。

                  当然ですが、全作品の制作/宣伝/販促…全てのスケジュールの組み立てから、その管理、はたまた関係各社/者への連絡、それに加え、たまにライヴのブッキングまでをやっているので、自分自身のスケジュール管理が難しくなっており、1日を24時間とすると、深夜〜昼+夕方〜夜で18時間位働き、昼と夜に3時間ずつ位仮眠する、という生活サイクルから、最近では深夜〜深夜で20時間強働き、3-4時間仮眠して、また20時間強働いた後、また3-4時間仮眠、という様な、云わば「1人2交代制」的な日々が続いております(←意味不明)。

                  こんな日々がいつまで続くのか? 多分、今月下旬までは続くのでしょうね…(涙)。そうこうしている内に、11月の新譜:Prophesia 2ndアルバム(タイトルはまだ未定)の作業にも突入する事間違いなし! 宣伝/販促も、この期に及んで新規開拓しようとかしてます…もはや自虐的ですらあります。

                  10/12(土)には板橋のカフェ&バー「marquee」(マーキー)で、弊社主催のメタルDJイヴェント「Turn The Table Vol.4」も開催されますし、11月には出張の予定もあります。

                  …で、何が言いたいかって?

                  上記の作品や、イヴェントを宜しくお願いします!という訳です。云わば「宣伝」です…「泣き落とし」です(笑)。

                  さて、仕事に戻ります…(泣笑)。


                  【2013.09.05 Thursday 07:34】 author : black-listed | よもやま話 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  130903 ブログ、再開します!
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                    コチラでは大変ご無沙汰してます…。

                    以前にもTwitterでは軽く予告しましたが、1年半ぶりにブログ再開する事にしました! いつまで続くか判りませんし、相変わらず画像とか写真とかは貼らないテキストだけのブログとなるはずですし(多分)、どなたが読んでくださるのかも全く判りませんが、宜しくお願いします!

                    本格的に再開するのは10月からと思っているのですが(理由は後程)、とりあえず投稿フォームにアクセス出来るのか?を試すのも含め(いや、案の定、IDとかパスワードとか、すっかり忘れてましたが…汗)、9月中もたまにチョコチョコと書き込んでみます(予定は未定…期待すんな)。

                    で、「何で今更ブログなんだ?」といえば、とある人から「再開しろ!」と命令が下った(笑)のが1つの理由。もう1つは、来年の10月10日でBlack-listed Recordsがリリースを開始してから10周年となるので、「それまでの1年間で、過去10年分のリリースや歴史を振り返ろうかな…?」と思ったからです。

                    10月1日からは(予定は未定…クドイ!)、2004年10月10日にリリースしたMastermindの1st「Song for the New World」(再発)から、当時の思い出や色々な裏話等に関して、記憶を紐解いていきたいと思います。

                    思い出話を語りはしますが、懐古趣味では一切ありません! 寧ろ、この先更に10年を歩んでいく為の、云わば「自分自身が初心に帰る」作業です。そして、それを通して、10年続いた(いや、まだ今はまだ9年弱ですが…)事に対しての、皆様への感謝を新たにしたいと思っております。

                    勿論、それ以外にも、最新のリリースを中心とした宣伝関係や、プライヴェートな話、聴いたCDの感想(レヴューじゃなくて、あくまでも"感想")等も、フリーダムに(笑)書き綴っていきたいと思っております。

                    また、(大言壮語は吐けませんが)来年=2014年には、色々な"企画"も考えてはおります…期待半分(汗)で見守っていてください。

                    今後ともBlack-listed Recordsを、そしてBlack-listed Proiductionsを宜しくお願いします!

                    2013年9月3日

                    Black-listed Productions
                    代表: 大西 祐之

                    【2013.09.03 Tuesday 02:43】 author : black-listed | お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    120310 Remember The Day
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                      本日は、DEATH氏主催のイヴェント「Sound Of Death」@仙台。
                      今回は震災からジャスト1年ということで、「Metal bless JAPANスペシャル・ヴァージョン」…N.S.G. / SEVENTH SON / HELLHOUNDに、地元:仙台のASRAとWILD FRONTIER(主催)、そしてMBJセッションというスペシャルなライヴ。

                      今回は6名で車移動…ということで、池袋で0時に待ち合わせ(実際に全員が揃ったのは1時過ぎとかだったが…)して、一路仙台へ。7時頃には仙台市内に到着して、他の5名とは別行動で、早朝の街中をウロウロしてから、一番町のドトールでTwitterしたり、BURRN!など読みながら10時半まで時間潰し。

                      その後残りのメンバー達と合流して、伊達の牛たんでランチ後、N.S.G.のリハーサルへ。今回、地元のG:つっきーさん(Black Marie's Back)も参加しての、MOTLEY CRUEカヴァー3連発("Kickstart My Heart"、"Same Ol' Situation"、"Shout At The Devil")+オリジナル"Never Stop Rockin'"という事で、国分町の某スタジオで2時間程。きのっぴぃさん(Vo:WINDZOR)+杉乃(Vo:INSPIRE)の「ナスティー・バビッツ」(笑)と、渡会(G:Mastermind/INSPIRE)等と見学者も加わり、スタジオ内は大変な事に! 終了後はホテルにチェック・インだけして、15時頃には即、会場のパークスクエアに移動し(個人的には近所のドトールで打ち合わせをし)、16時からサウンド・チェック〜18時には開場!

                      で、18時半頃に予定通り開演! トップはN.S.G.。先程のリハ+サウンド・チェックでは、キメとか若干ぎこちない感じもあったが、流石は歴戦の猛者達…本番では全く問題無し! 普段は非メタルなバンドやってる田宮君(Ds:ランブレッタの恋)、音が太くてカッコイイ! 2番目はASRA…いつも通り盛り上げ方が上手いし、地元で愛されてる感が感じられて非常に良いです。3番目はSEVENTH SON、仙台初上陸です。QUEENSRYCHE風と言われる、テクニカルな演奏陣としっかりしたハイトーンVo…かなりウケてた様に思います。4番目はHELLHOUND。なんかもう盛り上がり捲くりで、なナンだか良く判りません(笑)。彼らもまた仙台のメタルヘッズの皆さんに愛されているように思います…本当にありがとうございます。そしてWILD FRONTIER(GARY MOOREのトリビュート・バンド)…DEATH氏(G)が「右手が痛い」と仰られていたので心配ですが、いつも通りのGARY MOORE魂! 何度聴いても"Out In The Fields"とか泣けます…。

                      そして、MBJセッション…まずはMikka女史(Vo:REGULUS)による、「RISING SUN」アルバム収録曲で、評判もすこぶる良い"Compass Rose"。宣伝っぽくなってしまいますが、REGULUSの1stアルバムを、6月22日に弊社からリリースします。宜しくお願いします! 続いて井崎氏(Vo:ex.BLASDEAD)による、同じく収録曲"Monster In The Darkness"。彼や、このセッションでDsを叩いた矢野君(やのっちぇ)は、震災の本当に直前=昨年3月5日(土)にマカナでライブをやっていただけに(私も同行してました)、仙台への思い入れも深かったはず。そしてMastermind"Never Say Never"を演奏し、その後、他のVoやGの方々も加えて、"RISING SUN"を演奏。

                      "RISING SUN"演奏前には、プロデューサー:神谷氏(Vo:ARGUMENT SOUL)から、今月末締分で「RISING SUN」のCD(+MBJロゴ入りTシャツ)売上の純益=寄付金が100万を超える事が発表されました…。普段東北以外に住んでいる我々にとっても、昨年の震災や津波(の被害)は人ゴトではないし(DEATH氏始め、仙台や東北のアーティスト達がいるから、尚更…)、まだまだ出来る事があるはずだし、復旧が本当の意味で進むまで決して忘れてはいけないのだと、深く心に刻み直したイヴェントでした。

                      来年もやりましょう>DEATHさん!


                      <今日のBGM>
                      Mari Hamada「Legenda」
                      新作。エッジ感とJ-POP/ROCK的アレンジのミックス具合が絶妙だった前作と比べると、今回はもう少しジャパメタ寄り(曲によってはロニー在席時の様式SABBATH風味も…)な前半が、幾分露骨にも感じられてしまうのだが、それはそれでハード・ロック然としていて悪くないし、後半:M-10のサビとか、初回盤ボーナス・トラックとか、かなりグッとくるのも事実。

                      【2012.03.10 Saturday 23:59】 author : black-listed | - | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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